夢を育て大地を耕す
5月18日、ひめカレでは農業DX教育のキックオフとして、県最高デジタル責任者補佐官の柚木涼子さんをお迎えし、「DX時代の生き方」と題した講義を行いました。 柚木さんからは、デジタル技術に触れる量を増やして慣れることが大切と話され、「デジタルは一般教養。理解しないと何も進まない」という言葉は多くの学生に響いたようです。 ひめカレでは、今後も農業DXに関し、県内外から著名な講師を招き、えひめ農業の未来を拓く人材を育成します。